☆彡映画「モンテ・クリスト伯」

 超文芸大作なのでストーリーに関して今さらどうこう言うこともないんだけど、すごく面白かった。原作は中学生の頃に子供向けの全集で読んだ。内容はほとんど忘れているのでどこまで原作に忠実なのかはわからない。でもこれぞ映画って感じの作品を久しぶりに観たな。3時間の長尺でも全然あきなかったし疲れなかった。役者もみんなよかった。映画通の人、映画あまり観ない人双方にお薦めできる映画です。

 観ている最中に「フライデーが出てこないなあ」と思っていたけど、フライデーと仲間になるのは「ロビンソン・クルーソー」だったよ。海とか船、苦難ののちの帰還とかごっちゃになる要素多数ですね。でも物語の舞台は100年くらい違うみたいだな~。

 

 ごっちゃになるといえば、1970年代にテレビ放映されていた「横溝正史シリーズ」に最近はまって観返しています。「八つ墓村」と「犬神家の一族」の舞台や雰囲気が似ているのでごっちゃになります。「八つ墓村」は渥美清さんのと豊川悦司さんのも観たけど、やっぱり金田一耕助は古谷一行さんがハマり役ですね。いやこれ逆かな。金田一耕助が古谷一行さんのハマり役か。

 それぞれの「八つ墓村」で登場人物のキャラとか犯行の動機とかわりと違っててビックリしました。そんなことで殺すのか……とか。

  終戦直後が舞台の「黒猫亭事件」も観たけど、やはり横溝正史ものは都会の事件より旧家の一族の確執とか、奇妙なしきたりとかを描いたものの方が雰囲気と観ごたえがあって好きです。

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コメント: 4
  • #1

    kirokuya (日曜日, 16 11月 2025 08:33)

    いろいろとごっちゃになってますね。

    わたしも人生ごっちゃです~いったん落ち着いて時系列整理する気もありましぇ~ん。昨日今日明日もごっちゃになる時があります。明後日の予定なのに明日の予定だと勘違いするのは日常です。

    ロビンソン·クルーソーで思い出しました。1960代にテレビ放映されてたアメリカ製のドラマ*宇宙家族ロビンソン でフライデーというロボットが登場してました。なんか宇宙版に置き換えたのかな~?朧な記憶です。

    朝酒してますので、後で調べます!

  • #2

    雛澪 (日曜日, 16 11月 2025 10:31)

    宇宙家族ロビンソン!!
    60年代にもうフライデーはロボット化されてたのですか!
    アポロ計画でアメリカが沸いてた頃ですね。
    今のAIなんて目じゃないわ。
    時系列の整理といえば……20代の頃頻繁に美術展に行ってました。ある時ふと思い立って、バラバラに保存していたチラシ数年分、恐らく100枚以上を行った順に並べようとしたら、当時のチラシには開催年が記載されておらず、月日しか載ってないものが多くて驚きました。
    過去のスケジュール掘り起こしや推理など、苦心して並べたチラシも全部捨ててしまったけど、貴重な鑑賞歴だと思ったらもったいなかったかな。

  • #3

    kirokuya (日曜日, 16 11月 2025 13:25)

    調べました。ロボットのフライデーはやはりロビンソン·クルーソーから持ってきたようです。

    姉さん、そらもったいないわ!チラシ、少なくとも自分の履歴の一部ですやん。年度の記載なくてもそんなんだいたいでよろしやん。あ~あ!後の祭りやね。ところで私の膨大なチラシ50年分、ふと思いたって整理するのはいつなのだろう!?

    ブラックkirokuya:知らんし!
    kyoko:興味ないし!
    kirokuya:よ~し100年分貯めたる!

  • #4

    雛澪 (日曜日, 16 11月 2025 18:30)

    もったいないですね。
    でも必要なものはたぶん自分の中に残ってるのでしょう。