2025年12月13日
今回の旅で最も心配だった出発日の寝坊をなんとか回避して、関西空港9時半発のベトジェットエア機でホーチミンへ約6時間のフライト。事前情報では遅延で有名なベトジェットらしいがむしろ少し早めの到着。
到着ロビーを出たところに両替店、携帯ショップ、ファストフードなどの店舗が並んでおり「sim~sim~(スマホのsimカードレンタル)」とか「タクシ~」とか呼び込みの声がすごい。両替店は5軒ほどがひと続きに並んでおり、みんな店頭でレートの表を掲げて叫んでいる。最も必死に飛び跳ねて呼び込みしていたのが奥の両替店のお姉さん。「一番奥で行きにくいから、もしかしてレートがいいかも」と見に行ってみたが、手前の店の方がよかった。お姉さん、それじゃあいくら頑張って飛び跳ねてもお客さん来ないと思う。もちろん手前の店で両替した。
どこに行っても悩ましいのが空港から街なかへの移動。送迎車を手配したら5千円以上かかる。旅行者には難しいとの情報にビビりながらも路線バス利用。スーツケースがあるから1人あたり2人分の運賃が必要と言われてちょっとガッカリしたが、それでも30分近く乗って1人あたりたった60円だった。ということは、荷物がなければ1人30円。ビックリ(゚o゚)/
宿泊はベンタイン市場のすぐ前にあるアヴァンティホテル。市場や大通りの熱気が心地よい。夕方になると歩道の上に色とりどりのプラスチックのテーブルとイス(お風呂のイスみたいなの)が並び、路面店や屋台で買った食べ物をみんな食べている。上からエアコンの水がポタポタ落ちてくるのも気にせずに。なんなら昼間から店番をしながら歩道で何か食べたり寝たりしている。歩道に止めたバイクの上でアクロバットみたいな恰好で眠りこけてるおっちゃんもいる。たぶん仕事の昼休みなのだろう。ホーチミンの歩道は生活の場でもあるのだ。
夕食はベトナム人御用達の食堂へ。帰ってからGoogle mapで調べたら「クアン・コム・ドン・ニャン」というお店。ショーケースから食べたいおかずを選び、指さすと2人分入れてくれるがどう見ても3~4人分くらいの量! よそっているご飯の量を見て思わず「多い! ご飯は1つでいいよ」とおばちゃんに言ったら「ご飯は2人で分けて食べるんだよ」とのこと。それにしてもベトナムの人って、どんなけ食欲あるねん。
エビの煮物、イカにミンチを詰めた煮物、厚揚げにミンチを詰めた煮物。どれもすごく美味しかった~。それぞれの煮汁(というよりスープ)は見た目は似てるけど違う味で、ご飯にかけて食べるのも美味しかった。おばちゃんに「飲み物はいらない」と言った時、ちょっと怖い顔になったのを除けば最高の夕食でした。
その後、いちばん楽しみな「ロンヴァン水上人形劇」の劇場にチケットを買いに行く。明日のチケットはsold outだったので明後日のチケット購入。当日券でも大丈夫だと思っていたが事前に買いに行ってよかったとホッとする。
1日の締めくくりにベトナム珈琲が飲みたくなった。夕食がハードル高めなお店だったので、気軽なチェーン展開のカフェに入る。ベトナム珈琲は? と聞くと「うちは紅茶の専門店です」とのこと(笑笑)アイスティーと甘いフレーバーつきのジャスミンティーみたいなの。美味しかった。
(ホーチミン旅行記 その2へ続く)
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