不幸な戦争の時代を経てエネルギッシュに発展を続けてきたベトナムの人々に敬意を表し、政治や思想の違いを越えて日本と友好関係を結んで下さっていることを大変うれしく思います。先日グエン・ドクさんも来日されてましたね。
ベトナム人と日本人は本当によく似ています。味付けの好み、勤勉さ、適度に控え目なところ、見た目まで。私はかつてベトナム人の友人に「ミユキさんは黙ってたらベトナム人と思われます」と言われました。
今回の旅で唯一残念だっのは、10年ほど前から音信不通となっているベトナムの友人N.V.Sさんと会えなかったこと。出発前にメールしてみましたが、やはり連絡がつきませんでした。私がベトナム好きになったのは、初めての訪越時に彼や彼の友人たちに温かくもてなしていただいたからです。お元気で今も両国の懸け橋として活躍されていることを祈ります。
帰国後、映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」を観ました。たとえ戦時下であっても敵対する国であっても、個人同士の交流によって温かい友情・絆が育まれる様子が描かれていて、現在のお隣の国との関係に思いを馳せ、心にしみるものがありました。個人個人のつながりは本当に大切です。若い人たちはどんどん旅をして他の土地に親しみ思いやる気持ちを育ててほしい。他国の人と交流してほしい。世界のいろんな国に思いを馳せてほしい。それが平和への第一歩だと、旅人の私は真剣に思っているのです。
平和に旅ができるベトナムと日本の状況に感謝いたします。
(ホーチミン旅行記 終わり)
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kirokuya (火曜日, 30 12月 2025 04:29)
その0~総括、再読しました。
短編の読み物として成立してて楽しめました。引き締まったランディング、美しい。ご友人との再会が叶わなかったのは残念でしたね。
旅の終わりはいつもさびしい…
わたくしごと余談。
A24 *エディントンへようこそ で、
アメリカとメキシコの国境あたりまで旅してきます。離陸15:55着陸未定。
雛澪 (火曜日, 30 12月 2025 15:10)
N.V.Sさんはホーチミンの「さくら日本語学校」に勤務されてました。設立メンバーのひとりだったようです。友人Kちゃんとベトナムツアーに参加した時に再会。来日された折には3回ほどお会いして、焼鳥やお好み焼きを食べ、文楽にもご一緒しました。
エディントン、いかがでしたでしょうか。
kirokuya (火曜日, 30 12月 2025 21:03)
*エディントンへようこそ
A24 らしい?かなり攻めた映画でした。アメリカ南部のど田舎のイカレた保安官の物語。具だくさんなアメリカン鍋みたいな映画でした。感想即ネタバレになるのでこれ以上は控えます。