☆彡映画「カラオケ行こ!」

 ようやく観に行けました。ハートウォーミングなコメディ映画は大好きです。

 まずビックリしたのが主演2人(綾野剛さん、齋藤潤さん)のカンペキな大阪弁! 潤くんは大阪出身者の中からオーディションで採用されたのかと思ったほどです。他の出演者たちも違和感なくよく喋れていました。他地域の方々にはわからないかもしれませんが、関西人にとって作品に入り込めない恐れのある最初の大きな関門がここなのです。

 ストーリーは、ほんと何のことはない、ヤクザと中学生が一緒にカラオケの練習をする中でだんだん仲良くなっていく、という言ってしまえばこれだけですが、たくさん出てくる人物のそれぞれがきちんとキャラ立ちしていて、俳優陣の演技も最高。お決まりの場面ではくすくす笑いを誘い、そして全編を流れる爽やかさ。

 原作の漫画を知っている人からすれば「原作の世界観をとてもうまく出せている映画」だそうです。原作にはなかったという「映画を見る部」のシーンもとても好きです。あと、聡実くん(齋藤くん)がカラオケボックスでヤクザ仲間に怒鳴られて狂児(綾野さん)にぎゅっとしがみつくところがめっちゃ可愛かった。それまではあんまり狂児にも心開いてなさげだったのに、あの場面では唯一知ってる人が狂児だったんですよね。

 狂児の事故から聡実くんの熱唱そして真相がわかってからも泣けたのは本当にいい映画だったんだなあと思います。

 2023年綾野剛でシメて2024年綾野剛で明けた私の充実映画ライフでした。

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コメント: 7
  • #1

    kirokuya (木曜日, 01 2月 2024 18:19)

    齋藤潤くんの役名(岡聡美)で往年の東映時代劇(丘さとみ)さんの顔画像が浮かんできました。東映城のお姫さまと称された誠に可愛い女優さんでした。

    感想は姉さんと全く同調です。うまいことまとめるなぁ…と感心するばかりです。

    kirokuya:カラオケ行こ!
    ブラックkirokuya:カラオケ行こ!
    kyoko:紅だ~~♪♪

  • #2

    kirokuya (木曜日, 01 2月 2024 18:50)

    注:丘さとみさん、ご存命です。

  • #3

    雛澪 (土曜日, 03 2月 2024 00:29)

    丘さとみさん調べました。目が大きくてハイカラな美女ですね~。
    現代のアイドルでも充分通用しそうです。ちょっと倍賞千恵子さんに似てるかな。
    kyokoさんともカラオケご一緒したいです。

  • #4

    雛澪 (土曜日, 03 2月 2024 00:42)

    映画を観ていて思い出したのが、以前に所属していた三味線の会でのことです。
    三味線サークル上がりだった私たちは、藤本流に正式に入門すると同時に
    民謡の唄も習い始めました。
    が、なんせ三味線に興味があるだけでこの世界に飛び込んだ私たちのこと。
    民謡・唄に対する苦手意識がとても大きかったのです。
    そこで私は考えました。ごく一部の元々唄の才能があったサークル卒業生を除いて
    唄の苦手な10名ほどで「唄ヘタ部」を立ち上げたのです。部長はもちろん私。
    互いにヘタな者どうし、誰に気兼ねすることなく師匠にあきれられることもなく
    カラオケボックスなどで心ゆくまで練習し、切磋琢磨していこうという部活動です。
    時には唄ウマな会員を招いて指導を仰いだり、唄ヘタ会員のみで発表会を行ったり……。色々と夢は広がりました。
    部活の成果が見られ、もし師匠のお稽古で唄を3回以上褒められた会員は唄ヘタ部を
    退部しなければなりませんが、名誉唄ヘタ会員として名前を残すことはできます。
    もうすっかりみんなその気になり、会則も文章化して唄ウマにむかって邁進する
    はずだったのですが、その会則を当時の師匠に見つかり
    「芸を志す者が自ら唄ヘタを名乗るとは何事ぞ!!」とお叱りを受け、夢の計画は
    頓挫してしまったのでした。

  • #5

    kirokuya (土曜日, 03 2月 2024 03:25)

    幻の唄ヘタ部、部長さんだったのですね。そんなオチョケな企画、大好物です。新唄ヘタ部発表会。鑑賞させていただきたいです~合いの手、掛け声担当させていただきま~す!

    岡聡美、丘さとみ。
    原作者さんの思い入れがなにかしらあるのだと思います。知らんけど…
    6歳のkirokuya少年、丘さとみさんにゾッコンでした。

  • #6

    kirokuya (土曜日, 03 2月 2024 03:46)

    昭和会、カラオケリモコンオペレーターに復活T氏オファーします。

    カラオケ行こ!

  • #7

    雛澪 (土曜日, 03 2月 2024 13:35)

    オチョケな企画は私めの真骨頂。しかもダンドリ王を自認する私。
    当時、人材には困ることがなかったので、何かといえばおかしな企画を発案してました。
    文楽解説+鑑賞会とか、ヘタでもいいからとにかく全員笑顔で自信ありげに唄おうという
    「民謡ニコニコ大作戦」とか、真面目な企画もたまにはしてました。
    今は唄も少しはうまくなったので、新唄ヘタ部発表会は難しいですね~。
    昭和会、T氏オファーよろしくお願いします。楽しみです。カラオケ行こ!